結論
- mapping定義のtypeをdate_nanos に設定
- マイクロ秒の数値を1000で割ってミリ秒の浮動小数点数(float型)に変換して登録する
マイクロ秒の数値のまま入れることもできるが、登録したドキュメントを画面に表示させた際に日付が正しく表示されないため、ミリ秒に直す必要がある。
問題点
- 登録した値を検索する際に、epochミリ秒の浮動小数点数(float型)で検索できない
検索する際に登録時と同様にfloat型で検索しようとすると404エラーが返却される。
検索する際にはepochミリ秒の整数に変換しなければならないが、そうすると小数点以下のマイクロ秒の部分が切り捨てられた検索になってしまい、求める結果が得られない可能性がある。
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