日曜日の憂鬱はなぜ起こるのか

とある週末。
買い物と掃除を済ませて、土曜と日曜のどちらも自由時間を満喫した。

ゲームもしたし、好きなエクレアも食べた。

なのに、日曜日の夕方にゲームをしていたら

「また仕事が始まるのか」
「大連休があってもどうせまた仕事が始まる」
「明日なんて永遠に来なければいいのに」

と、急に憂鬱な気分になった。

なぜ?

憂鬱になる日曜日とならない日曜日の違いがよく分からない。

調べたら平日と休日の落差があると憂鬱な気分になるらしい。
参考:https://r25.jp/article/582097304214083330

で、対策としては、平日の勤務時間と同じ時間帯の中で、休日は遊び倒すようにするとリズムが崩れにくいとか。
あと、休日は体力と知力の両方を刺激する予定を組み込むとよいとか。

確かに平日と同じリズムになっていないが、それは憂鬱にならない日曜日も同じ。
体力と知力を刺激する予定とあるが、憂鬱になる日とならない日で同じことをしているような…

あと考慮すべきなのは、月曜に直面する仕事の状況か。

憂鬱になった日は、次の日出社だった。
あ、これはいつものリズムと違う。月一の出社だから、在宅ワークの平日とリズムが違ってくる。

だから憂鬱になったのかな?

まぁでも、常に休日という状態を一番望んでいるので、大なり小なり憂鬱にはなる。

会社辞めてのんびり暮らしたいなぁ。
あと何十年も働くなんて、考えたくないよ…

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